コロプラに新卒入社したエンジニアとプランナーが、座談会で語ったリアル

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コロプラに新卒入社したエンジニアとプランナーが、座談会で語ったリアル

コロプラの新卒採用の面接でよくいただくご質問のなかに、「新卒で入社した場合、どんな業務を担当しますか。職場の雰囲気はどんな感じですか」というものがあります。人事からは全体的な傾向や、多くの社員が言っていることをお伝えするようにしていますが、それだけでは伝わりづらいことがあるかもしれません。

そこで、コロプラに新卒で入社した2〜3年目の社員に、現在の業務内容やコロプラに入社して実現したことなどを率直に語ってもらう座談会を行うことにしました。

コロプラパークにあるコタツで待ち合わせしたところ、エンジニアのオヤビンから「急ぎで対応しなければならない業務があり、ちょっと遅れます」との連絡が! 毎日いろいろなことがある現場ですので、そんな温度感もリアルに感じていただければと思います。

エンジニア 積極的渇望丸(渇望丸)

2014年 新卒入社

プランナー/エンジニア 圧倒的成長丸(成長丸)

2015年 新卒入社

エンジニア オヤビン

2015年 新卒入社

いつも話している感じで、まずは渇望丸と成長丸が対談します

「3人で座談会」という企画なんですが、『白猫プロジェクト』チームの「オヤビン」が......まだ来られないようです。そこで、ひとまず「積極的渇望丸と圧倒的成長丸の対談」という形で進めさせていただきます。お2人はコロプラに新卒で入社されましたが、同期というわけではないそうですね。

渇望丸:僕は今年で3年目、成長丸とオヤビンは1つ下の後輩で2年目になります。成長丸とよく話すようになったのは、『バトルガール ハイスクール(以下、バトガ)』で一緒になってからだよね。

成長丸:入社して最初に配属されたのが『バトガ』で、1年弱ずっと一緒に仕事していたんです。エンジニア同士だから席が近くてわからないことがあると、なんでも教えてもらっていましたね。

渇望丸:同じチームのメンバーとは自然に仲良くなるよね。仕事の話だけじゃなくて、いろいろ話します。

エンジニアの方って、黙々とPCに向かっているイメージがあるんですが、成長丸さんは先輩に話しかけづらいと思うようなことはありませんでしたか?

成長丸:そんなことはなかったです。

渇望丸:僕、常に笑顔で働いているので、話しかけやすいんだと思います(笑)。

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たしかに(笑)。そして配属が変わってからも交流は続いているんですね。

渇望丸:はい。席も近いですし......最近は「筋肉」に関する話をよくします。僕、細いので、胸筋とか鍛えたいな、と。

成長丸:夏に向けて(笑)。じゃなくて、体調を崩さないように鍛えておきたいと思って。

渇望丸:成長丸が筋トレを始めたと聞いて、最初はあまり興味がなかったんですけど、一緒にやってみたら意外とハマっちゃって。今は同じジムに通っています。

成長丸:僕らのほかに、体力をつけたいクリエイターも集まって数人でやっています。

渇望丸:成長丸がメンターをしている、今年入社した新入社員もいるよね。

入社して2、3年目の社員は、新卒で入社した後輩たちをケアする「メンター」になるんですよね。

成長丸:はい。仕事内容に関しては別の先輩たちが研修で指導をしているので、僕らメンターの役割は、おもに精神面でのケアをすることですね。

渇望丸:とはいっても堅苦しい面談みたいなものではなくて、雑談のような感じです。1週間に1回、「最近どうしてる?」なんて話をしつつ、研修の進み具合を確認したり、不安や戸惑いを感じていないかを聞いたりして、必要があればサポートをします。

ユーザーさまの反応に一喜一憂。プレッシャーが大きいぶん、喜びもひとしお

学生時代と、会社に入社してからの違いがあったら、教えていただけますか。

成長丸:学生時代に趣味でアプリを開発していたのと絶対的に違うのが、ゲームをプレイしてくれる方の数、規模の大きさです。新しい機能をリリースすると、大勢の方がSNSなどを通じて反応してくださるんですが......規模が大きいぶん、「ミスしたらどうしよう」っていうプレッシャーがすごく大きいです。

渇望丸:ネットの反応は、ダイレクトに伝わってきますからね。どうしても臆病な気持ちになりがちです。

成長丸:うん。正直なところ、リリースの喜びよりもまずは「ミスしたらどうしよう」っていう不安でいっぱい。もしミスをしたら、多くのユーザーさまにご迷惑がかかってしまうので、プレッシャーは大きいです。

どうやって乗り越えるんですか?

渇望丸:やり残しがないように、しっかりテストをするしかないですね。でも、いくらやっても不安は不安。ナーバスになるのはよくないけど、緊張感をもってチェックすることは大事ですよね。

逆に、ユーザーさまからいい評価をいただいたことはありますか?

成長丸:以前、『バトガ』のアプリ容量の軽量化をしたときはすごく喜んでいただけました。SNSでユーザーさまから良い反応をたくさんいただけて、嬉しすぎて思わずその画面をスクリーンショットで保存しちゃいました(笑)。

渇望丸:僕は『バトガ』の協力バトル機能かな。複数のプレイヤーが協力バトルをする際に、誰とクエストに行くかをマッチングする機能を作ったんです。そうしたら「神機能!」って、すごく喜んでいただけました。

それはうれしい反応でしたね。

渇望丸:協力バトル機能に関しては、事前に何度か告知していたので、ユーザーさまの期待がどんどん高まっているのを感じるわけです。大きい機能を任されたのは初めてだったので、ちゃんと完成できるのか不安でしたが......プレッシャーを感じていたぶん、乗り越えられたときは最高にうれしかったですね。

成長丸:リリースの瞬間って、みんなPCの前で待ち構えてモニタリングしているもんね。ハラハラ、ドキドキしながら。

(ここで、オヤビンが登場!)

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オヤビンさん、お疲れさまです。今、ユーザーさまに喜んでいただけた『バトガ』の機能について、それぞれ話していたところでした。オヤビンさんも何か「この仕事ができて良かった」というものがありましたら、お話しいただけますか。

オヤビン:遅れてすみません。私は最近、『白猫プロジェクト(以下、白猫)』の職業強化機能を担当したのですが、リリース時にとてもいい反響をいただきました。Twitterのトレンドにも入ったのはうれしかったですね。この仕事を与えていただいたこと、それが完成したこと、ユーザーさまに楽しんでいただいたこと、すべてがうれしかったです。

渇望丸:一部に携わったんじゃなくて、自分が作ったと言えるレベルで任せてもらえた機能がユーザーさまに評価されると、本当にうれしいよね。

オヤビン:コロプラは、若手に任せてくれるんですよね。新卒でまだ経験わずかなうちから、僕らが一から決めて作ることもある。コンテンツがユーザーさまの心に刺さるかどうか、自分たちで考えなくてはならない。責任が大きいけど、その分やりがいがあります。

渇望丸:オンラインアプリって、ユーザーさまの動きで反応が目に見えてわかるよね。イベントを出すと、「面白い」と思っていただけたのかすぐに結果がわかるから、自分が作ったものの責任を実感する。

オヤビン:そう。ユーザーさまが多ければ多いほど感じます。僕の場合、入社当初は技術的なことに関心が強かったので、ユーザーさまのことを本当に考えられるようになったのはごく最近だと思います。

どういうきっかけで考え方が変わったんですか?

オヤビン:自分が担当した追加機能を多くの方に喜んでいただけたときですね。渇望丸さんと同じで、自分の仕事の結果でユーザーさまが大きく反応してくれるのを体験して。エンジニアはユーザーさまのことを考えて作らないといといけないんだな、と、身をもってわかったというか。今は「技術が1%で、ユーザーさまが99%」という気持ちですね。

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チームのスゴイ上司や仲間から刺激を受けながら成長していける

渇望丸:個人レベルのアプリ開発とチームでの開発の違いもあるよね。個人の趣味なら、作りたいものを自分のやり方でマイペースに作ればいい。会社では、みんなで一緒にやっているってことを常に意識しないといけない。

成長丸:ひとつのアプリにこれほどたくさんの人の手がかかっているなんて、働く前までは意識していませんでしたね。

渇望丸:それから、エンジニアにしてもデザイナーにしても、スゴイ人はやっぱり自分を向上させることに時間を使っているよね。自己投資をしている。才能だけじゃなくて。

成長丸:そうそう。みんなモノづくりとゲームが好きで、プライベートでも個人的に何か作っている人が多い。デザイナーは仕事でも毎日たくさん描いているのに、土日にも絵を描いているとか。

渇望丸:あれだけ描いているのに、まだ描き足りないの? って思うよね。でもそういう僕らも趣味でコードを書いている(笑)。休日も何かしらスキルアップにつながる過ごし方をしている人が多いんじゃないかな。

成長丸:うん。スゴイ上司や同僚といっしょにモノづくりができるのは刺激になるし、勉強にも目標にもなる。オヤビンも、同期のみんなから頼られる存在だよね。技術的なことを相談するとちゃんと考えてくれて、ダメなところをしっかり教えてくれる。

オヤビン:でも、もしほかの会社に就職していたら、今の自分はなかったように思います。ユーザーさまやチームをはじめ、周りのことを考えずに淡々とコードを書いていたかもしれない。私の場合、最初のマネージャーがチャンスをくれる人だったのは本当に運が良かったと思う。いい上司、いいチームに恵まれましたね。

みなさん、プレッシャーと戦いながらも充実されているようで何よりです。もっとお話を続けていただきたいところですが......そろそろ席に戻らないといけない時間だと思いますので、お開きとさせていただきます。今日は、ありがとうございました!

エンジニアの仕事は普段あまり表には出ませんし、エンジニア同士の会話を聞く機会もなかなかないと思います。今回はコロプラに新卒で入社した3人が集まりましたが、共通していたのは「ゲームをもっと楽しんでもらいたい」という強い思いと、仕事を通して得た喜びでした。部署を超えて気軽に仕事の相談をしながら、スキルアップの努力を惜しまず切磋琢磨している3人の活躍に今後も期待しています!

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