コロプラ・ベアーズ 面白いものを作りたい仲間が集まるベアーズ

インターンから内定の人、多くないですか? 2017新卒エンジニア&デザイナーが語ったリアル
TEAM

インターンから内定の人、多くないですか? 2017新卒エンジニア&デザイナーが語ったリアル

チクリン

2017新卒
エンジニア

ペマ

2017新卒
デザイナー

先日、コロプラの『インターンシップ 2017』の特設サイトが公開されました! 今年はエンジニア、デザイナー、総合職の3職種で募集をしていて、早くも多くの方からENTRYいただいています。でも、「そもそもインターンシップとはどんなもので、受けるとどんなことが起こるのか?」、イメージしづらいという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、コロプラのインターンシップを受けて今年4月に新卒入社したエンジニアのチクリンさんと、内定者アルバイトを経て入社したデザイナーのペマさんに、学生時代から企業と接点を持とうとした理由からそれによってどんなことが起こったかなど、あれこれ聞いてきました。

team_intern_photo5.jpg

まずはいつ、どんなインターンシップを受けたか、というところからお話しいただけますか。

チクリン 2015年(大学三年生の夏)に、エンジニア向けの5日間のインターンシップを受けました。今年実施しているものとほぼ同様だと思います。

ペマ 私の場合はインターンシップというか、内定者アルバイトでした。2016年10月から2017年3月まで週3日、このオフィスに通っていました。

そもそもインターンシップに参加しよう、アルバイトをしようと考えた理由はどんなものだったんですか。

チクリン インターンシップは参加期間中に大きな学びがあるのはもちろんですが、会社を知るためにも、自分の顔を会社に覚えてもらうためにも大事な機会になると思っていました。実際、採用試験の際や入社後もインターンで面識のある先輩社員とはお話ししやすいということがあって、想像していた以上に長期的なメリットがあったと思います。

team_intern_photo2.jpg

ペマ 私は「学校より現場で学びたい」と思っていたので、内定をいただいた時点で自分から「アルバイトをさせていただくことは可能ですか」と電話で問い合わせました。とくにVRの仕事をしたかったということもあって、3Dソフトはもちろん、個々人にヘッドマウントディスプレイを用意してくれる環境はありがたかったですね。

チクリンさんはエンジニアで、ペマさんはデザイナーというふうに職種は違いますが、二人とも学生時代から、会社で働くことをしっかりイメージしていたようですね。学校ではどんなことを学んでいたんですか。

チクリン 私は高専の情報コースの出身で、大学も情報コースでした。プログラミングのほかに回路や電磁気などの勉強もしていました。ゲームプログラマーになりたいと思ったのは中学2、3年のことですね。

ペマ 私は子どもの頃から絵を描くのが好きだったということもありますが、高校2年生で3Dの無料ソフトを触ってすごく楽しかったので、3年制の専門学校に進学してゲームのデザインを学びました。1年生の時は2D、3Dの両方を勉強して、2年生からは3Dに専念し、就職活動は3Dに絞っていました。今はVRを極めたいと思っていてプライベートでも作品を作っていますし、やはりデザイナーとして技術力を上げていきたいという想いが根底にあります。

team_intern_photo1.jpg

お二人は初めからゲームクリエイターになりたかったとのことですが、実際、インターンシップに参加していたのはどんな方が多かったですか?

チクリン エンジニアのインターンでプログラミング未経験の人もいましたし、全然違う分野の勉強をしているスゴイ人もいました。あと、私の代(2017年4月新卒入社のエンジニア)は、コロプラのインターンを受けて入社している人が多いです。おおよそですが、入社式では3分の1から半分くらいが知っている顔との再会でしたね(笑)。

ペマ 内定者アルバイトでも、学校以外の人と接する機会が増えたこと、いろんな人の価値観を知ることができたのは大きな収穫でした。VRチームにいたエンジニアのアルバイトの人から教えてもらったこともたくさんありましたね。

ちなみに、ソフトやプログラミング言語は何を使っていますか?

ペマ 私は3DCGデザイナーなのでAutodesk Mayaをメインで使っていますが、Unityも少し使えます。自分の作ったモデルがどう動くのか、知識として知っておくとエンジニアの方のフォローもしやすくなると思うので。

チクリン 同じく、エンジニアもデザイナーが使うソフトをある程度は使えるといいと思っていて、私もAutodesk Mayaの基本機能は使えます。キャラの動きを確認するときなどに便利なんですよね。またプログラミング言語については、私はプログラム歴が長いのでいろいろな言語を触ってきましたし、触ってみるということを進んでやっています。

インターンシップで印象的だったことなどがあれば、教えてください。

チクリン まず5日間でライトゲームを作り、発表までするというなかなかタイトなスケジュールだったので、やり終えたときの達成感が本当にすごかったですね。それから同い年のかなり優秀な人たちに出会ったことも刺激になりました。ソースコードを見ればその人の管理方法や考え方、効率的な作り方などがわかりますので、そういう技術を見て学んだことはたくさんありました。そのときに得たものは今の自分のソースコードにも影響しています。

ペマ 私はVRチームにアルバイトとして入り、開発中のゲーム制作に携わらせていただきました。「3Dでこんなモデルを作って」というふうにタスクを割り当てていただいて、簡単なものから本格的なものまで作っていましたね。まずは手順を見ながら作業して、悩んだら先輩にアドバイスをいただく......ということを繰り返すうちに自分でも驚くくらい技術が伸びたと思います。作業スピードも効率も上がって技術も身についたので、やって良かったなとしみじみ思います。だから「もっといい作品を作りたい」と思っている人は、ぜひアルバイトを受けるといいと思います!

「自分でも驚くくらい成長した」ということですが、具体的にはどれくらい成長したと思いますか。

ペマ それが先日、少しタスクをこなせるようになって「半人前くらいになったかな」と思って隣に座っている先輩を見たら、自分の8倍くらいのスピードで仕事をされていて、「半人前」ではなく「8分の1人前」くらいだったな......と思ったところです(笑)。

チクリン 「8分の1人前」(笑)。でも、言いたいことはわかります。先輩方を見ていると高度に専門化されているのがわかるので、自分も現場に入ってバリバリ働けるようになりたいと思いますね。

team_intern_photo4.jpg

なかなかストイックですね(笑)。ところで、コロプラを知ったきっかけと、入社した理由を教えてもらえますか。

ペマ 私の場合は、ポートフォリオを投稿できるサイトに作品を載せていたら、コロプラの人事の方に声をかけていただいたのがきっかけです。学生時代からVRやARに興味があり、コロプラはVRに本格的に力を入れていたので、受けようと思いました。内定が出たのは専門学校3年生の4月でした。

チクリン 私は中学2年生の頃から『コロニーな生活』をやっていて、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』や『白猫プロジェクト』でも遊んでいたので、インターンを受ける前からなんとなく「コロプラに入社できるといいな」と思っていたんです。でも、ほかの会社の雰囲気も知っておきたいと思い、コロプラのほかにも2社、ゲーム会社のインターンに参加しました。

team_intern_photo3.jpg

複数のインターンを受けてみて、いかがでしたか。

チクリン まず概要をお伝えすると、コロプラのインターンは5日間で、ほかに受けたのは1日のものと、1週間のものでした。正直なところ1日では会社の雰囲気がつかめなかったので、個人的には長期間のものをオススメします。もちろん、研究室が忙しくて1日しか受けられないという事情の方もいると思うので、その際は1日でもいいので受けられるといいですよね。一方で、会社を知ることだけがインターンの目的ではなく、1日だからこそ大きな学びが得られるプログラムというのもあると思います。

なるほど。そして実際、入社前と入社後にギャップはありましたか。

ペマ ギャップというか、ゲーム業界の人が定時退社するイメージがなかったのですが、タスクが終われば先輩方もどんどん帰っていて、仕事だけでなくプライベートも大事にしているんだなあと思いました。

チクリン 「集中して、就業時間きっちり、時間内に終わらせましょう」ということはよく言われていますよね。長時間働くのではなく、効率良く働くことを求められているんだなと思いました。あと、私の場合は情報系の勉強をしていて学校にデザイナー自体いなかったので、デザイナーとすぐ意見交換ができる今が楽しいですね。

ペマ 私も、技術力があるエンジニアが同期にいるのは嬉しいです。

同期や一緒に働く仲間は大事ですよね。ぜひ大事にしてください。今後の活躍を期待しています!