『バトルガール ハイスクール』のアニメ化で、バトガチームが大事にしていくもの

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『バトルガール ハイスクール』のアニメ化で、バトガチームが大事にしていくもの

2016年4月、学園アクションRPG『バトルガール ハイスクール(以下、バトガ)』はリリースから1周年を迎え、同時にアニメ化の決定を発表しました!

『バトガ』は、指1本でできる爽快バトルや、かわいい女の子たちとのコミュニケーションなども楽しめるため多くのユーザーさまから親しまれていますが、ゲームのキャラクターがアニメの世界に飛び出すとき、どんなことが起きるのでしょうか? 気になるポイントを、プロデューサーとクロスメディアプロデューサーの2人に聞いてきました!

プロデューサー 坂本P

サービス統括本部

クロスメディアプロデューサー 沼田CP

サービス統括本部

『バトガ』のアニメ化が決まった!

今回は『バトガ』のアニメ化に関するお話を聞くという企画ですが、まずはゲームの魅力について、改めてお話しいただけますか。

坂本P:バトガの魅力は、大きくわけて2つあると考えています。まず1つは、登場する女の子たちがカワイイこと。それは美少女ゲームの根幹でもあるので、とても大事にしています。もう1つは、美少女ゲームでありながら本格的なアクション性のあるバトルが楽しめることです。このほか女の子たちの衣装や細かいシチュエーションなどにもすごくこだわっていますので、そのあたりも楽しんでいただきたいと思っています。

坂本Pは『バトガ』の開発に最初から関わっていたんですか?

坂本P:ディレクターから「美少女ゲームを作りたい」という提案があって(のちに『バトガ』になった)プロジェクトが立ち上がったんですが、それに賛同する形で『バトガ』のゲームデザインとプロデュースを私が最初から担当しています。

コロプラに入社したきっかけはどんなものだったんですか?

坂本P:アーケードゲームからスマホゲームまでいろいろなゲームを制作してきましたが、人と人がつながることができるゲームに最も魅力を感じていました。コロプラは『コロニーな生活』という位置ゲーからスタートした会社で、リアルにその場所へ行くとか、デジタルの世界から飛び出して人とつながることを志向していましたから、そういうところに惹かれて入社しました。

沼田CPは『バトガ』にはどの段階から関わっていますか。

沼田CP:私は『バトガ』がリリースされる直前のタイミングで入社しました。それから1ヵ月半ほど経ったときに、「『バトガ』がアニメになったら面白いのではないか」という話が出ましたね。

コロプラのゲームがアニメ化されるのは初めてですよね。

沼田CP:初めてです。ただ、私は前職までアニメ関係の仕事をしていたこともあり、入社して間もなく『バトガ』のアニメ化を担当させていただくことになりました。それにしても、ゲームのリリースから1年でアニメ化を発表するというコロプラのスピード感には驚きましたね。

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アニメ化すると発表したとき、ユーザーさまの反応はいかがでしたか?

沼田CP:すごく良かったです。YouTubeチャンネルとツイッターで同時に発表したんですが、あのときのツイッターは「おめでとう」という言葉で埋め尽くされる感じでした。

坂本P:通常の4倍もツイートがあって、みなさん喜んでくれました。あと「アニメになるなら、もう一度始めてみようかな」というユーザーさまや、これまで『バトガ』を知らなかった方が始めてくれたという声も聞いたので、すごく嬉しかったです。

キャラクターに関するこだわり

アニメ化が決まってからは、アニメ化を見越してゲームのキャラクターデザインをするようなことはありますか?

坂本P:「アニメ映えするから」という考え方でゲームのキャラクターデザインはしていませんね。一番大切なのは、多くのユーザーさまに「カワイイ」と言っていただけるキャラクターにすることだと考えています。それが自然とアニメでも受け入れていただきやすいキャラクターになるのだと思います。

沼田CP:多くのユーザーさまに、というのはとても重要です。美少女系の絵柄ってすごく趣味が細分化しているので、尖ろうと思えば尖れるんですよ。でも、それではコンテンツとして大きくなりづらい。

坂本P:一方で、尖れないと「どこかで見たことがある」ようなキャラクターになって、埋没してしまいます。「見たことがあってカワイイ」では引きがなく目立てないので、多くのユーザーさまに受け入れていただきながら『バトガ』ならではのかわいさを出すというのがいちばん難しくて、いちばんこだわったところですね。

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コロプラが今後作っていくコンテンツとは?

ところでゲームがアニメ化されることは、業界としては自然なことなのでしょうか。

沼田CP:そうですね。その中でもコロプラは、ゲーム開発とアニメ製作の現場の距離が近いので、密に連携しながら制作していけるという点で、とても恵まれた会社だと思います。

坂本P:ゲームクリエイターとしてもとても嬉しいことだと思います。コロプラではアニメをはじめいろんなメディアに向けたコンテンツ作りが実現可能です。ゲームはもちろん、いろんなコンテンツを作りたいというクリエイターの方には最高の職場だと思います。

コロプラでは、ゲームを軸にいろいろな展開ができますよね。

沼田CP:そうなんです。コロプラの経営理念は「Entertainment in Real Life 〜エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく〜」であって、「Game in Real Life」ではないんです。「Entertainment」が軸なんですよ。

坂本P:コロプラがエンターテインメントを軸に、あらゆる可能性を広げていけるとうれしいですね。

ズバリ、『バトガ』チームが求めている人材ってどんな方でしょうか。

坂本P:このチームに限らずコロプラ全体の話にもなりますが、まず「ユーザーさまに楽しんでもらうこと」を最優先に考えられる人がいいですね。そうじゃないといいものは作れないと思っていますので、そういうものづくりをしたいという方に来ていただきたいです。

沼田CP:アニメ化に限らず、ユーザーさまに喜んでいただくために、音楽、グッズ、ライブエンターテイメントなど、様々なメディアで考えられる柔軟性が必要ですね。あと、何にしても「やり遂げる」ことは相当大変なので、諦めない人がいいです。

坂本P:想いがあればなんでもできると思うんですよね。ただ、想いが強くて意地になってしまう人はダメで「素直」である必要がある。

沼田CP:素直だとあらゆることから学ぶことができるので、それはすごく強いんですよね。それから「このコンテンツが面白いのはなぜだろう」と、自分なりに洞察できる方はすごくいい仕事をすると思います。そういう方にぜひ来ていただきたいですね。

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『バトガ』チームに、アニメ化が決まった経緯からアニメ化にあたり大事にしていること、ものづ くりに対する思い、そして募集している人材像まで聞きました。エンターテインメントを通じてユーザーさまに楽しんでいただくことが軸になっているコロプラが作る『バトガ』のアニメ。できるだけ多くの方に楽しんでいただけるように、制作を進めています!

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