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新卒デザイナーのポートフォリオで学ぶ、 採用担当部長が必ずチェックする5つの評価項目
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新卒デザイナーのポートフォリオで学ぶ、 採用担当部長が必ずチェックする5つの評価項目

ゲーム会社に提出したポートフォリオというと、「デジタルツールを使いこなした作品ばかりなのでは」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。デッサン、油絵、日本画、立体作品など、ジャンルは様々です。

先日の記事では、"コロプラ採用担当部長が必ずチェックする、ポートフォリオ5つの評価項目" をお伝えしましたので、今回はそのポイントを押さえている、今年入社した新卒デザイナーの作品をご紹介します!

どのポートフォリオにも学ぶべきポイントがたくさんありますので、ご参考にしていただければと思います。

1 基礎画力が伝わる事例

基礎画力を伝えやすいのは、やはりデッサンやクロッキーです。
顔の表情や筋肉、身体構造などを正しく描けている作品を、数枚入れましょう。構図や組み合わせにこだわったり、デッサン対象にちょっと変わったものをセレクトしたりしても良いですね。学校の課題で全く問題ありません。
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2 感情を揺さぶる絵、キャラクター愛が伝わる事例

ツール(Adobe PhotoshopやAutodesk Mayaなど)を使ったビジュアルはもちろん、その人ならではの世界観を追求した作品はとても重要です。ゲームでたとえるなら、ゴリゴリの3D/かっこいい系/かわいい系/萌えキャラなど、あなたが描くのが好きなジャンルが伝わるように、ポートフォリオに入れてください。

その絵を見て感情を揺さぶられたり、キャラクター愛が伝わってくると、直接会って話を聞きたいと思う。本人の嗜好性、どんなキャラを作るのが好きなのか、積極的に教えてほしい」とはコロプラの採用担当者や面接官の間でよく言われることです。
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3 自分の得意なこと、売りになる部分が伝わる事例

自分の得意なことや売りになる部分をしっかりアピールしましょう。
たとえば立体作品を載せる場合はシリーズで載せたり、絵画や3D作品の場合は完成系だけでなく制作過程も載せたりするなど、掲載の仕方にも工夫しましょう。自信を持ってあなたの個性を伝えてください。
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4 見せ方を工夫した事例

画材や使用ツール、制作時間など、"ポートフォリオを見ている人が知りたい情報" をわかりやすく載せましょう。ここで凝る必要はありません。ポイントは "わかりやすく、シンプルに" です。
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5 クリエイターとしてのこだわりが感じられる事例

ファイルや印刷紙にもこだわりましょう。
作品だけでなく、最終的な見え方まで大事にしているのが伝わってくると「入社後、ユーザーさまのことを考えて制作してくれるだろうな」と感じます。
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ポートフォリオに絶対的な正解はありませんが、上記でご紹介した5つのポイントは、様々な現場で評価されるはずです。ぜひ参考にして、より良いポートフォリオを作成してください!
みなさんの作品を見せていただけるのを楽しみにしています。