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PEOPLE

建築学科からゲーム業界の総合職・マーケティング部へ。採用面接を新卒社員がする理由

M.F

事業戦略室
フロンティアグループ

大学の建築学科から大学院に進学し、建築環境・防災に関する研究室で学ぶ。2017年4月、新卒総合職として入社。マーケティングの部署でゲームのプロモーションを担当した後、2018年12月、事業戦略室に異動。

大学院で環境デザインを学び、
建築業界に行くつもりが......なんか違った

大学の建築学科から大学院に進み、「建築防災」の研究をしていました。大まかに言うと、地震や津波といった災害から、都市やビル内の人が安全に避難するにはどうしたらよいか、建築設備や環境デザインの観点から設計するという分野なので、当時は建築設計の道に進もうと思っていました。

みんなと同じように就職活動を始めて、ゼネコン、建築設計事務所、鉄道関連など、建築系の職種だけを見ていたのですが、途中で、なんか違う......と思ったんです。私は建築デザインも設備設計も全部やりたかったんですが、ほとんどの会社は、"一度スペシャリストになると退職するまでその仕事だけやり続ける" というシステムのようで、自分には合わないように感じました。

私はどちらかというと "最初から最後まで一貫して携わりたい" というタイプです。学生時代には、建築学科の仲間と一緒に古民家を改装したホステルをデザインしたことがありました。外国人ゲストが日本を楽しんでくれるようにデザインを考えて、壁塗りなどの施工もして、オープン後も運営を手伝って......一連の流れを全部自分でやることが、すごく楽しかったんです。

そのとき漠然と、スペシャリストではなく、ゼネラリストを目指そうと思いました。でも、いざ建築業界で就職活動を始めてみると、ゼネラリストのポジションが見当たらない。建築の勉強は楽しかったけど、就職先は、業界を変えることにしました。

でも建築業界の就職活動に時間を費やしていたので、他業界の会社を1から調べるには時間が足りない状況でした。友だちに相談したところ、「逆求人」を勧められたので、さっそく逆求人サイトに登録しました。そして不動産会社やIT企業が集まる逆求人型のイベントに参加したところ、コロプラの人事に出会いました。
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コロプラの面接では、
"素の自分" を出すことができた

就職先としてゲーム業界は全然考えていなかったのですが、仲間内で『白猫プロジェクト』が流行っていたので、コロプラは知っていました。というか、それ以外にも私はリリース直後の『ドラゴンプロジェクト』を3日でやり尽くすほどコロプラのゲームをやり込んでいたので、面接を受けることにしました(笑)。

それまでに受けていた面接は、数人の面接官から履歴書をもとに質問されたり、応募者数人でグループディスカッションをしたりするというスタイルが普通でしたが、コロプラの面接は、面接官1人に対して私が1人で、5分間、自由に自己紹介するというスタイルで、"素の自分"を出すことができました。もうそこから、一人ひとりの話を聞こうとするコロプラの文化を感じましたね。

結果的に複数の企業から内定をいただいたのですが、改めて考えたとき、「ほかの会社の面接では背伸びして "良い自分" を演出してしまったけれど、コロプラだけは"素の自分"だったな」と思い、コロプラに入社を決めました。

こうして2017年に総合職として入社し、マーケティングの部署に配属されました。マーケティングに関心があり、この配属は私の希望でもあったのですが、最初はとにかく大変でした。なんせ建築学科出身で、マーケティングの知識が一切なかったので(笑)。

いきなりマーケティング用語が飛び交う環境に入って、打ち合わせに出ても9割は何を話しているのかわからない。先輩に "わからないこと" を聞かれても、"何がわからないかすらわからない" 状態で、パニックでした(笑)。とにかくメモをし続けて、わからない単語を全部調べるようにしました。そうしていくうちに、一つひとつの単語のつながりが見えてきて、だんだん話の内容が理解できるようになりました。
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同世代の面接官として、
"素の状態"を引き出したい

コロプラでは、新卒社員でも企画の提案を求められます。有難い環境だと思う一方で、実際に企画を考えるとなると、自分の知識不足を痛感するばかりです。はじめのうちは大人数で仕事を進めるための段取りや依頼の仕方もわからなくて、戸惑ってばかりでした。ようやく自分で企画を出して実行できるようになったのは、入社2年目からです。

あるプロジェクトのプロモーションを担当したとき、私は2つの提案をしました。ひとつはこれまでコロプラが出稿したことのない媒体に広告を出すこと。もうひとつは、カップルで活動するYoutuberをインフルエンサーとして起用することでした。若い世代の女性ユーザーさまと親和性が高いゲームだったので、新しい媒体で若い女性層にアピールしようと考えたんです。採用されて、狙いどおりの反響があったときは、やっぱり嬉しかったですね。

ところで、新卒総合職の面接では、入社2年目の私も総合職の面接官をしています。自分とあまり年齢が変わらない人に面接されるのはどんな気持ちだろう? と考えると、すごいプレッシャーですが......コロプラも大胆な起用をしますよね。
私のような新人を会社の顔として出すのは、けっこう勇気のいることだと思いますが、採用チームからは「若い人が "面白い" と思う人を採用してほしい」「コロプラを持続的に良くしていくためには、若い力が必要だ」と言われています。

これから面接を受ける方には、自分をかっこよく見せようとか、気を張って望むのではなく、"ありのままの自分" を自由に表現してもらいたいです。

たとえば私は、学生時代に新宿ゴールデン街で雇われママのバイトをしていた経験があるんですが(笑)、むしろそういう話を聞いてみたい。面接を受ける方がどういう人柄で、どんなことが好きで、どんなことなら頑張れるのか、といったことを知りたいと思っています。私も "素の状態" を引き出せるようにがんばりますので、いろんなバックグラウンドをお持ちの方に応募してほしいですね。
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