コロプラ・ベアーズ 面白いものを作りたい仲間が集まるベアーズ

コロプラのエンジニア
PEOPLE

コロプラのゲーム制作を裏で支えるマルチプラットフォームエンジニア

コロプラのエンジニア

M.T

エンジニア

大学院卒業後、大手Web企業などにエンジニアとして勤務。2010年、ゲームエンジニアとしてコロプラに入社。『コロプラ』や『秘宝探偵キャリー』などのアプリ開発を経て、位置登録、協力バトル、アイテム購入など、ゲームを支える共通部分の開発を担当。

フィーチャーフォン全盛期に、アプリ開発の技術を活かしてコロプラへ

私が入社した2010年当時はまだフィーチャーフォンが主流の時代でした。入社のきっかけは、家族が『コロニーな生活』で遊んでいたことですね。当時、位置情報を利用したゲームはとても画期的で、これから発展しそうだなと思いました。また、スマートフォン向けアプリの開発ができるエンジニアはまだ少なかったので、さらに自分の技術を活かせるようになっていくのではと思ったのも転職した理由の一つです。

入社から半年間はゲームの運用に携わっていましたが、あっという間にiPhoneやAndroidが普及しました。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行が予想より早いという時流を受けて、スマホ向けのゲームに必要なシステムを開発することになりました。

最新技術と社内ニーズの両面からゲームを支える基盤づくり

私たちマルチプラットフォームエンジニアは、ユーザー認証や位置登録、協力バトル、アイテム購入など、いろいろなゲームアプリで利用する共通部分の開発を行います。共通化できる部分を私たちが担当することで、各ゲームの開発チームが、各ゲームの開発により専念できるようになっています。

日々発表される最新技術の導入をしていくのはもちろん、社内からの「こういうシステムがほしい」といった要望に応えていくのも私たちの仕事です。これは単純にその要望に応えるだけの仕事ではなく、そのシステムの最適な形を考えていくところに難しさがあり、それが面白さでもあります。とくに印象に残っているのは、当時はほとんどなかった協力バトルやPvPを実現するためのリアルタイムマルチプレイシステムの開発です。ターンベースのシステムから多人数が同時に通信するシステムまで、改善を続けながらアプリに新機能を提供し続けたときは苦労もありましたが、楽しかったです。

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業務をしながら感じる、コロプラの文化

ゲームの開発チームが本来の業務に専念できるように、常に「みんなの仕事を楽にするもの、助けになるものを作ろう」という視点からシステムを構築します。たとえば、プログラムの修正が必要になった際は各ゲームの開発チームにそれぞれ対応してもらう必要がありますが、その負担を最小限にしてスムーズに対応してもらえるようにするのも私たちの仕事です。事前の入念なチェックが大切で、社員が増えて関係者が多くなった今では、わかりやすい資料づくりも欠かせません。

コロプラの開発チームはいつも協力的です。どのチームも「面白いものを作る」とか「早く取り組む」というふうに同じ方向を見て走っているので、スタートからアウトプットまでのスピードが速いんですね。こういう会社は珍しいかもしれません。コロプラの文化だと思います。

エンジニアにとってやりがいのある開発とは

マルチプラットフォームエンジニアには、ウェブやスマホアプリの仕組みに興味があり、柔軟な感性の方が向いています。そしてやはり、ゲームが好きなほうがいいだろうなとは思います。自分がした仕事の先には、ゲームで遊んでくれるお客さまがいますから、その気持ちがわかるほうが、おそらくより良いものを作れるのではないでしょうか。

エンジニアにとってやりがいのある開発とは、かっこいいもの、たくさんの人が使うもの、大きなものを作るなどいろいろあると思いますが、コロプラでは「たくさんの人が楽しめるもの」を作っていると実感できることも、やりがいのひとつだと思います。通勤電車の中で、街中で、あるいはSNSで、多くの方がコロプラのゲームを楽しんでくださっていることがうかがえます。私の担当は直接お客さまの目には触れる部分ではありませんが、自分の携わったゲームを遊んでくださっている方を知ると、やはり嬉しいものです。

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