コロプラ・ベアーズ 面白いものを作りたい仲間が集まるベアーズ

コロプラのエンジニア
PEOPLE

ゲーム大好き少年から『白猫』のサーバーサイドエンジニアへ

コロプラのエンジニア

J.Y

エンジニア

ソーシャルゲームなどを作るゲーム会社で、エンジニアとしてキャリアを積んだあと、コロプラへ。 現在、『白猫プロジェクト』のサーバーサイドエンジニアとして、安定したサービスの提供に努めている。

小学校低学年で家庭用ゲーム機に出会った少年は、大好きなゲームを仕事にしたいと考えるように。遊ぶ側から作り手へと変わったことで、ゲームへの思いはどう変わっていったのかを伺いました。

ゲームは、別世界への扉

ゲームとの最初の出会いは?

家庭用ゲーム機が家にやってきたのは小学校低学年の頃です。最初に遊んだのは、たしかロールプレイングゲームでした。一日中プレイしていても飽きることがなくて、自分の家でも、友達の家でもずっとゲームで遊んでいた記憶があります。

一日中遊べるゲームの魅力ってなんですか?

リアルの世界で経験できないことを、ゲームの世界に入ってしまうと疑似体験できることです。これってすごいですよね。ロールプレイングゲームで言えば、自分が正義の勇者になって、敵を倒したり、魔法を使うこともできる。さらに、ゲームの世界のストーリーってうまく作り込まれているので、ひとつミッションが攻略できると、「またその次のミッションにも挑戦したい」と、どんどんゲームの世界に引き込まれていくところが面白いですね。

将来の夢は"ゲームに携わる仕事がしたい"

遊ぶだけではなく、ゲームを作ってみたいと思うようになったきっかけは何ですか

はじめてゲーム機を買ってもらった頃から、将来の夢は「ゲームを作りたい」だったんです。ただ、中学生の時に発売された新しい家庭用ゲーム機で遊んだ際に、ショックを受けてしまって。映し出されるCG映像の表現などが、今まで以上に驚くほどリアルになっていたんです。「これを自分は作ることができるのか?!」と、ゲームを作ることへの壁を感じてしまいました。

IMG_8497.jpg

中学生の時点でその視点は面白いですね

ほんとうに衝撃的だったんですよ。だから、「自分にはゲームは作れないかもしれない...」という気持ちにだんだん変わっていって、ゲーム作りの夢を一旦諦めていたんです。でも、将来を考えはじめる高校二年生の頃に、友達がC言語を勉強し始めたのをきっかけに、システムエンジニアに興味を持ち始めました。高校では学べないことをやっているのが、面白そうに見えたんですよね。そこから本格的に勉強したいと思って、専門学校へ進みました。コードを通じてロジックを構築していく過程は、ゲームの攻略に似ていて楽しかったです。

この時には、エンジニアの道に進むという選択肢が、ゲーム作りにつながるなんて考えてもいなかったですけどね(笑)

予想もしていなかった道ですからね(笑)。専門学校はどうでしたか

プログラミングの勉強をしていく中で、パソコンのポーカーゲームを作ったことがあったんです。すごく簡単なもので見栄えもシンプルだったんですが、自分で作ったゲームが画面上で動くことにとても感動してしまって。そこからゲーム制作の魅力にハマって、「いつかはゲームに携わる仕事がしたい!」と再認識しました。それからは、違う仕事も経験して、今に至りますね。

趣味は登山、好きなのは"攻略"

趣味では登山をされるんですよね。

はい。達成感があるのと、その場に行かないと見られない景色が広がっているのが好きなんですよ。休日しかできない趣味なので、気分転換になっています。登山もゲームと一緒で、日常では体験できないような世界に飛び込めるのがいいところです。

富士山の見える景色.jpg

登山とは別にボルダリングもやっているんですか

登山では危険な岩場に行くこともあるので、スキルを身につけて安全に登りたいなと思っていた時に、社内にボルダリング部があることを知って入部しました。ボルダリングって、ただ壁を登るだけのスポーツだと思っていたんですが、パズル的な要素もあるんですよ。壁についているカラフルなホールド(取っ手)は色ごとにレベル分けされていて、難易度が高いルートになるほど掴めるホールドの数は少なくなっていくんです。考えながらホールドを選ぶという部分が、パズルの攻略っぽくて楽しいんですよね。

登山もボルダリングも「攻略」という共通項がありそうですね

最初は出来なかったことが、だんだんと出来るようになる。困難を乗り越えることで、以前は到達できなかった光景が見られることに楽しさを感じているんだと思います。

チーム全員で意見を出し合う開発スタイルに憧れ入社

コロプラに転職したきっかけはなんだったんですか?

コロプラの開発チームは少人数制で、いつも自由に意見を交わし合っています。前職では、エンジニアはコードを書くだけでいい、つまり「ゲームの内容には口を出してはいけない」という空気があったんです。でもコードを書くだけじゃなく「ゲーム作りに参加したい!!」と思っていたので、みんなで意見を出し合えるコロプラの社風に憧れて転職しました。

入社していかがでしたか?

想像していた以上に、チームでゲームを作っている実感があります。また、ユーザーさまを常に意識することで、スピード感を大事にするようになりました。ユーザーさまが求めるものは、目まぐるしく変わっていくんですよね。飽きずに楽しんでもらうためには、お待たせしない事もサービスなのだと考えています。

担当されている業務で意識されている点はありますか

『白猫プロジェクト』のサーバーサイドを担当しているので、サーバーがダウンしないことが大前提。サーバーがダウンしてしまうとゲームができなくなってしまいます。ゲームができないことが、ユーザーさまにとって一番のストレスですよね。だから、いつでも楽しんでいただけるよう、どんな状況でも対応できるよう常に意識しています。まだまだ足りない部分があるので、勉強の日々です。

自分が携わるゲームでも遊んでいるんですか?

はい(笑)。

『白猫プロジェクト』は協力プレイができることと片手で気軽に遊べることが気に入っています。見知らぬ人とも協力プレイができるので、「この人うまいな」とか、いろいろゲームのなかで学びがあるんですよ。そこでの楽しいユーザー体験が、サーバーをダウンさせないことへの使命感につながっています。

ミラ.jpg
《『白猫プロジェクト』のお気入りのキャラクター「ミラ」》

チーム一丸となって、「どうしたらユーザーさまに楽しんでいただけるか」に取り組む姿勢が、コロプラの魅力のひとつ。そして、『白猫プロジェクト』がチームプレイであることも仕事の奥深さに繋がっているのかもしれません。興味を持った全てを「攻略」という観点で楽しむ姿勢がとても印象的でした。