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コロプラ、技術テストの作成基準 & 過去問を大公開! 2019年度入社エンジニア向け
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コロプラ、技術テストの作成基準 & 過去問を大公開! 2019年度入社エンジニア向け

新卒エンジニア採用で実施している「技術テスト」の情報を公開します。本テストは、エンジニア職にエントリーし、エントリーシートが通過した方全員に受けていただきます。

ゲームプログラマー志望者には【ゲームプログラマー向け】の問題を、サーバーサイドエンジニアまたはインフラエンジニア志望者には【サーバーサイドエンジニア & インフラエンジニア向け】の共通問題を出題します。
本記事の後半には過去問も掲載していますので、参考にしてみてください。


1 ゲームプログラマー向け
技術テスト

◆ 問題作成者 
2014〜16年に新卒入社したゲームプログラマーたちが、「現場が使う、実装する上で大切な知識であること」という視点から問題作成。2017年に新卒入社したゲームプログラマーたちが実際に解いてレビュー。その結果を踏まえて、問題を決定しています。
◆ 問題形式 
合計35問から必須問題14問と、その他 選択問題から解いていただきます。

→ 必須問題ではプログラムの基礎知識を問います。
→ 選択問題では得意な問題から解くことをお勧めします。
◆ 時間 
75分
◆ 面接官メッセージ
「技術テストでも面接でも、実際にゲーム作りをした経験のある方は強いです。そこで『ゲーム制作を仕事にしたい!』と本気で思っている方は、ぜひゲーム作りの勉強をしてみてください。Webでも本でも独学で身につけられることはたくさんありますし、その経験はいつか必ず生きてくると思います」


2 サーバーサイド & インフラエンジニア向け

技術テスト

◆ 問題作成者 
プログラミングスキルチェックツール「codecheck」の中から弊社エンジニアが問題を選定しました。
◆ 問題形式 
選択式で、合計60問あります。

→ サーバーサイドの知識を問う問題とインフラの知識を問う問題が入っています。合格者には面接に進んでいただきますが、ご本人の希望次第で、サーバーサイドとインフラの面接の両方を受けていただくことも可能です。
◆ 時間 
60分

◆ 面接官メッセージ

「基本的なコンピュータサイエンス、Web、データベースの知識を問います。エンジニアが使う仕組み、技術に関する基礎知識をしっかり根本から理解しておくといいでしょう」

過去問を公開します!

最後に、ゲームプログラマー(クライアントエンジニア)向けのテストを1問、掲載します。あくまで一例ですが、ご参考にしていただければと思います!

【問題】
壁とボールの衝突後のボールの速度ベクトルとして正しいものを選べ。但し、衝突前の速度をV、反発係数をe、壁のボール側の正規化された法線ベクトルをNとする。

【選択肢】
ア,−V
イ,−(1+e)(V・N)N + V
ウ,−eV
エ,e(V・N)N+V

【答】


【解説】
速度の変化は法線方向のみ,よって衝突後の速度をV'とするとV' = AN + V(Aは法線方向の変化量)と表せる、反発係数の定義より変化量は A = -(1+e)(V・N)
したがって、 V' = −(1+e)(V・N)N + V となる。
この問題で基本的な力学の知識やゲーム制作上不可欠な衝突判定の知識としてある程度深くあるかを判定しています。

コロプラの「技術テスト」は、24時間オンライン上で受験が可能です。
また、毎日少しずつ解いていただくことが可能なので、期日内にすべての問題を解いて提出してください!


以上、技術テストに関する情報をお伝えしました!
みなさまのENTRYをお待ちしています!