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コロプラ、技術テストの作成基準 & 過去問を公開します!

コロプラの新卒エンジニア採用では「技術テスト」を実施しています。エントリーシートが通過した方全員にゲームプログラマー(クライアント)/サーバーサイド/インフラという3職種の中から希望職種のテストを受けていただくのですが、「就職活動で実技試験を受けるのは初めて」という方も多く、「どんな問題が出るんですか?」とお問い合わせをよくいただきます。

そこで新卒採用チームで検討した結果、『採用宣言』にあるようにできるだけ情報をオープンにしていくのがコロプラの採用なので、可能な範囲で公開することにしました! 技術テストの情報を企業が自ら公開するようなことはあまりないのではと思いますが、問題の形式から過去問まで(正解・解説付きで)掲載しますので、ご参考にしていただければと思います!

問題の作成基準は「現場が使っている、実装する上で大切な知識であること」

問題の作成者は社内のエンジニアたちで、コンシューマ系ゲーム会社出身のベテランから新卒3年目までのメンバーです。作成基準は、コロプラのゲーム開発や運用で実際に使われる知識であること。少し難問も含まれますが、25分間で「解ける問題から解いていけばOK」というスタイルのため、すべて解けなくても問題ありません。

これまでにこのテストを受けた方からは、「知っていた知識だけど、いざ問題として出されると考えてしまった」とか「自分に足りないところがわかって、面白かった」などの感想をいただいています。それぞれの職種で必要なスキルの問題を出しているので、楽しみながら受けていただけるといいなと思います。

基本的な構成は毎回同じで、それぞれ以下のような内容です。

■ ゲームプログラマー(クライアント)希望者向けテスト

6問出題(全問1点で6点満点)。ゲームプログラミングに必要な知識と能力を問います。
+ 記述が1問あります。これはプログラミングというよりは、皆さんの考え方を問うものです。

サーバーサイド希望者向けテスト
6問出題(全問1点で6点満点)。基本的なコンピュータサイエンスを問います。
+ 記述が1問あります。これはプログラミングというよりは、皆さんの考え方を問うものです。

インフラ希望者向けテスト

12問出題(全問1点で12点満点)。幅広く、インフラエンジニアに必要な知識を問います。
+ 穴埋め問題が1問あります。

過去問を公開します!

数年前に出した問題のため技術的に少し古くなりますが、ご参考までにゲームプログラマー(クライアント)希望者向けのテストから1問、掲載します。このような知識を問う問題のほかに、コードの読み取り問題があります。

【問】光源計算に関する記述で正しいものを選べ
a) ポリゴンの面照度の計算では、ポリゴン面に対する法線と光源ベクトルの内積値が重要な役割を果たす
b) ポリゴンの面照度の計算では、ポリゴン面に対する法線と光源ベクトルの外積が重要な役割を果たす
c) ポリゴンの面照度の計算では、ポリゴン面に対する法線と光源ベクトルの固有値が重要な役割を果たす
d) ポリゴンの面照度の計算では、ポリゴン面に対する法線と光源ベクトルの角度が重要な役割を果たす
e) ポリゴンの面照度の計算では、ポリゴン面に対する法線と光源ベクトルの長さの差が重要な役割を果たす
f) a~eの中に答えはない

【正解】a, d
【解説】3DCGのレンダリングにおける基本的な手法の知識や経験を問う問題です。aとdを両方選ベていない場合は、ベクトルの内積が、角度と関連していることが理解できていません。bとcを選んだ場合は、用語の理解が曖昧です。eを選んだ場合は、そもそも原理が理解できていません。

会場は東京・恵比寿にあるコロプラの会議室、またはオンラインのいずれかからお選びいただけます。

以上、技術テストに関する情報をお伝えしました!
皆さまのエントリーをお待ちしています! 腕試しをしたいという方も歓迎します!