コロプラ・ベアーズ 面白いものを作りたい仲間が集まるベアーズ

役員三者が語る「どんな人と一緒に働きたいか」
COMPANY

役員三者が語る「どんな人と一緒に働きたいか」

取締役 CHRO
HR本部管掌

石渡 亮介

取締役 COO
エンターテインメント本部管掌

森先 一哲

取締役 CCO
クリエイティブ本部管掌

菅井 健太

2018年10月に10周年を迎えるコロプラには、社長の馬場が個人で立ち上げた『コロニーな生活』に始まり、まもなく5周年を迎える『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』や4周年を迎える『白猫プロジェクト』など、ユーザーさまに長期的に楽しんでいただけるゲームを着実にリリースしてきた軌跡があります。

今では800名を超える社員が在籍するようになったコロプラで長年サービスを支え、会社の変遷を見てきた取締役3名が集まり、改めて、この会社が変わらず大事にしてきたことから今後取り組みたいことまでを語りました。3名が口を揃えて言う、コロプラにとっての "いいもの" とは?

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変化する勇気を持ち、
柔軟に適応し続けること

お三方は取締役であるとともに、それぞれエンターテインメント本部、クリエイティブ本部、HR(ヒューマンリソース)本部の管掌をされていますよね。まずはそれぞれの部の役割と、各本部で大事にされていることを教えていただけますか。

森先 エンターテインメント本部には主にプランナーとシナリオライターが所属していて企画や執筆をしていますが、私は新作を出すペースや既存タイトルの運営状況を確認したり、各クリエイターのマインドを向上させたり、ノウハウ共有などをしています。新しい企画を上げることや新しいものをたくさん作れる状態にすることが大きなミッションになるので、部内の体制も、それぞれ責任もあれば裁量もあり、協力もするけれど負けないぞ、という関係性にしたいと思っています。

菅井 クリエイティブ本部は主にエンジニアとデザイナーが集まる部署です。私がエンジニア出身ということもあるんですけど、クリエイターがいかに制作に集中できる環境を提供できるかに重きを置いています。作業の効率化、ノウハウの共有をみんながスマートにできるような仕組みにして、本来使うべきところに時間を使えるように、組織的にクリエイティブに集中できるようにしています。あと本部は違いますが、私はサウンドチームの管掌もしています。

石渡 HR本部は人事面からクリエイターをはじめ全社員をサポートする部です。人事として新しい仲間を集めるのはもちろん、仲間が悩んでいたら解決するまで向き合いますし、人材育成の一環として研修も定期的に実施します。僕自身、ゲームの開発現場にいたこともありますので、現場で起こっていることはある程度具体的にイメージできるので。みんなが心身ともに健全な状態でいて楽しく働けることが事業拡大にも繋がりますので、何でも言ってもらえる存在でありたいと思っています。

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あと半年ほどで10周年を迎えますが、改めてコロプラはどんな会社で、どんなことを大切にしてきた会社だと思いますか。

菅井 入社して8年ほどになりますが、社長の)馬場さんから言われ続けているのは「ゲームはユーザーさまのためにある。ゲームを作るときもプレイするときも、常にユーザーさまからどう見られるかを意識せよ」ということですね。だから公開前のゲームを他部署も含めた社内でレビューする体制はずっと大切にしています。

森先 "時代に合わせつつ、時代のちょっと先をいく面白いもの" を作ることは、入社して6年、変わっていないですね。世の中で求められるものは当然変わっていくので、そのタイミングに合わせて、「今までこんなのなかったね」という新しさを提供することが大事だと思っています。
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石渡 変化し続けているのはプレイしてくださるユーザーさまのためであり、また会社としてサービスを提供し続けていくためなんですが、逆の視点から言うと、変化する勇気があって柔軟に適応する力がある、すごく強い会社だと思います。僕が入った7年前にはまだ『コロニーな生活』というサービスしかありませんでしたが、 "(世に出すなら)いいものでなければならない" ということを軸に、真摯に努力して変化に適応してサービスを増やしてきたという印象があります。

菅井 "いいもの" かつ、0から1を生み出そうとしている会社なので、安定とか安住の地ってないと思うんですよね。常に "変えていきましょう" というマインドは持っておかないといけないというか。

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森先 変化するタイミングでは、その都度大変だとは思うんですよ。たとえばフィーチャーフォンからスマートフォンに移行したときも、それまでに会社が持っていなかった技術を必要としたわけで。でもなんとかその技術を使えるようになったら、またその先にやりたいことが出てくるんですよね。

石渡 できることが増えて、かつそれまでになかったものを生み出せたという実感が持てると、仕事としてもすごく楽しいんじゃないかなと思います。

"いいものを作る" という目的が同じなら、
年次や職種も関係ない

コロプラで働く人には "変化を受け入れられること" が求められるのかなと感じました。これから入社してほしいのはどんな方でしょう。

菅井 新卒では、"ゲームを作りたい" という強い思いがあり、我が事感を持って制作に打ち込める素直な方ですね。中途ではゲームを作っていた方はもちろん、ゲーム業界以外の方にも来ていただきたいと思っていますが、いずれにせよサービスに対して、"いいものにしていきたい" というマインドを持っているかは大事ですね。

森先 誤解を恐れずに言うと、過去の経験、自分の成功体験にこだわらない方ですね。キャリアがあればあるほど「普通こうするものだから」とか「前はこうだったから」と言いたくなるけど、それを1回忘れて、今周りにいる人や環境を基準に、適切に選択できるような方がいたら強いと思います。

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長くゲーム作りに携わってきた森先さんが、そう思われるきっかけのようなものがあったんですか。

森先 コロプラに入社する前は10年ほどコンシューマーゲームの会社にいたんですけど、コロプラに入ったとき、過去にうまくいったことは1回忘れることにしました。というのもコロプラで馬場さんや若い才能に出会ったことで、自分の感覚よりも、"みんなはなぜそう言うのか" を大事にするほうがいいと思ったからです。逆に、自分の価値観や感覚を貫くこともできたけど、それをやっていたらうまくいかなかったと思う。

菅井 "いいものを作る" という目的が同じなら、年次や職種も関係ないですよね。
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森先 今も新卒の子が企画をたくさん上げてきていて、実際プロジェクト化されることもあるので、「常識的にこうだから」と判断するのではなく、"なぜこの人はこう言っていて、こんなにやりたいんだろうか" と客観的に見られるようでないといけないと思っています。あと、新卒でも中途でも、"やってやろう感" は持っていてほしいです(笑)。せっかくコロプラに入るのであれば、今までできなかったけど挑戦したいことがある" というタイプの方と働きたい。

石渡 「技術力を高めたい」でも「名を上げたい」でもいいんですけど、やっぱり "いいものを作りたい" という思いが根底にあって、いいものを作るために仲間を欲している方に来ていただければと思います。コロプラには "みんなで作る" という文化があるので、相手の話を素直に受け入れられる広い心を持つなど、健全な考え方ができる方だといいですね。

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先ほどから "いいもの" というワードが出てきているのですが、コロプラにとって "いいもの" とはどのようなものですか。

菅井 "楽しい" でも "悲しい" でも、何か感情を呼び起こすようなものかなと思います。

森先 コロプラにしかできないもので、ちょっと先への挑戦ができていて、かつ世に受け入れられたら、それがいいものです。

石渡 同じことだとは思うんですが、僕は、"ありそうでないもの" かつ "人の心を動かすもの" かな。

森先 具体的に言うと『白猫プロジェクト』とかそうですよね。当時、スマホで3DCGのアクションRPGってなくて、コロプラだからできたと思います。
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菅井 たとえば『白猫テニス』のときにはスマホでリアル対戦ができるようにしたわけですけど、"このゲームと言えば、これが推し!" みたいなものを大事にしてきていると思います。常にそれまでにないものに挑戦するので、考え抜いて試しながら作っていくしかないんですよね。

石渡 "もっとこの先にいいものがあるんじゃないか" 感があったら挑んでいくのがコロプラですね。『白猫テニス』もあの操作方法になるまでに何度もトライ&エラーを重ねていて。クリエイターたちも同じような作業を何度も繰り返しながら、もっと良くなりそうであれば、みんなで試し続ける。

森先 新作、運用タイトルともに "今までやってないことだから挑戦しよう" とか、"常識にとらわれず新しいものを作ってみよう" というスタンスでやっていると思いますね。それで全部がうまくいったわけではないですけど、結果的にいろんなノウハウが蓄積されてきていると思います。たとえば "リアルタイムのネットワーク対戦に強いチーム" とか、"3DCGでエフェクトバリバリならあのチーム" といったチームがそれぞれあるので、次にさらに難しいものを作りたいという方が現れても、それらのチームを組み合わせればなんとか実現できるようになっています。

菅井 なにか実現しようとしたときに、そこに紐づくような人が社内にいてくれるからできているという気がしますね。
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"柔軟に変化を受け入れて、新しいものを作っていく" というマインドを持った人たちがコロプラのゲームを作っているんですね。その軸は大事にしつつ、今後、さらに取り組みたいことなどあれば教えていただけますか。

菅井 現在進行形で取り組んでいますが、やはりクリエイターがよりクリエイティブに集中できる環境を提供できるように体制を整えていきたいと思っています。

森先 いろいろありますけど、まとめて言うと、そろそろ大ヒットを出したいですね。それができる環境でありたい。

石渡 ヒットを生み出すには組織力が伴うと思っています。そして人事の立場から一つ一つ見ていくと、仕組みとしてまだ整っていないところもありますけど、実際に整えるべきところは見えてきているのが現状なので、僕自身はそれらの課題に一つ一つしっかり取り組んでいく、もうそれに尽きますね。
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森先 ゲーム作りも年々難しくなっていて、作れる企業が限られてきていますよね。ゲームを作り続けられるように会社の体制や組織作りも大事になってきていると思います。

石渡 人事的な課題はHR本部で全力で頑張っていきますので、大ヒットに関しては森先さんと菅井さん、クリエイターのみなさんに期待しています。こちらはその大ヒットが生まれやすくなるよう人事制度なども整えていきますので! みんなにとってより働きがいのある会社にしていきたいと思っています。

最後に、これから就職活動が始まる学生さんに向けてメッセージのようなものをいただけますか。

菅井 コロプラは常にTRYする精神を忘れずに成長してきていて、これからも会社として成長していきます。新しく入社されるみなさんと、仲間として一緒に働けるのを楽しみにしております!

石渡 コロプラで働くことで、様々な学びや成長を実感できると思います。入社前には想像できなかったような経験を通して、想像を超えた自分に会えるワクワク感も楽しみながら、一緒に次代のエンターテインメントをつくっていきましょう。

10周年に向けて、またその先も、どんなふうに変化していくのか、どんな仲間が加わっていくのか楽しみですね。