コロプラ・ベアーズ 面白いものを作りたい仲間が集まるベアーズ

COMPANY

エンタメ性も重視する研修制度『コロプラカレッジ』とは?

コロプラでは毎月、社員の成長やスキルアップ支援を目的とした研修を実施しています。Be-arsでもこれまでに「ビジネスマナー研修」や「ディズニー『アナと雪の女王』や『塔の上のラプンツェル』に携わった日本人CGアーティスト糸数弘樹氏 講演会」などのリポートをしてきましたが、これらは『コロプラカレッジ』という研修制度のプログラムです。

社員は希望制で、アナウンサーによる「コミュニケーションスキル研修」や現役ナースによる「睡眠攻略法セミナー」、伝わる文章を書くコツを学べる「ライティング実践講座」などバラエティに富んだ研修を受講することができます。そして今後も様々な研修が予定されています。

いったいどんな目的で研修制度の充実を図っているのか、企画チームにちょっと話を聞いてきました。

Colopl_Be-ars_co_colledge_800_550_01.jpg

研修制度『コロプラカレッジ』は、どんなきっかけで始まったんですか。

新米パパ:管理職研修やハラスメント防止研修のように「企業として必須な知識の共有」は以前からしていたのですが、社員が増えていくなかで様々なニーズが出てきました。それに応えるために始まったのが『コロプラカレッジ』です。

猫部部長:全社アンケートを実施して要望の多い研修を実施することもあれば、現場から直接リクエストをもらって実施することもあります。もちろん、「こんなセミナーがあったら役立つのではないか」とこちらで考えて企画することもあります。

f17abca28223ed1b96a6a8df819f90e920083f77.jpg

『コロプラカレッジ』という名前には、どんな意味が込められているんですか。

新米パパ:『コロプラカレッジ』は自分の目標設定に合わせて大学(カレッジ)のようにプログラムを選べる研修制度です。大学のように何単位取らないといけないというようなことはありませんが、分かりやすくてキャッチーなのでこの名前にしました。

ヨッシー:みんな業務でわからないことがあれば自分で調べたり周りに聞いたりして解決しますが、それ以外のところはなかなか忙しくて手が回らないと思うので、『コロプラカレッジ』というツールを用意しています。あくまで必修ではなく、たまたまその時のニーズと合うものがあれば希望者が受けるというスタイルです。各人がキャリアアップに向けて何を選択するか、成長の通過点として使ってもらえればと思っています。

キャリアアップを支援するという主旨からすると、先日実施された「睡眠攻略法セミナー」はちょっと異色ですよね?

ヨッシー:一見、異色に思えるかもしれませんが、業務に直結する重要なセミナーとして実施しています。忙しい人こそ「効率よく眠ることで心身の疲れを取りたい、それによってより良いパフォーマンスを出せるようになりたい」というニーズがあるんです。

猫部部長:私は看護師資格も持っていますので、社員から睡眠に関する相談をよく受けます。現代は不眠に悩んでいる人が多いのですが、睡眠について勉強できる機会はなかなかありません。そこで、質の良い睡眠をとるために必要な知識を伝えるセミナーを実施すれば役に立つはずだと考えて企画しました。

なるほど。たしかに、心身の健康があってこそ良い仕事ができますよね。研修内容について、ほかに気をつけているポイントなどはありますか。

猫部部長:やはり役に立つのはもちろん、社員に「受けて良かった」とか「楽しかった」と言われる内容にしたいと思っています。自分が受講者だったら、つまらない研修は受けたくないですし。

新米パパ:コロプラはエンターテインメントの会社なので、私たちが企画する研修も参加者に「面白い」と感じてもらえるようなものにしたいと思っています。講師が一方的に話をするような研修はせず、ワークショップ型にしたり、内容もコロプラ社員が興味を持ちやすくなるようにカスタマイズして実施します。

猫部部長:あと、時間もポイントです。通常の業務に支障が出ないよう、できるだけ短時間にしています。たとえばもとは3時間のセミナーを2時間にしていただけるように講師の方に相談したり、ニーズが多そうなものは2回実施して日を選んで受けてもらえるようにするなど、受けたい人が受けられるような体制を整えています。

3b882dbc4128698e22d0164c383810a97eb4afcf.jpg

会場も社内ですから、社員が外に出る必要もなく、効率的ですよね。

新米パパ:そうですね。基本的に外部の会場で実施されている研修なども、コロプラの社内で実施していただけるように交渉しています。それから予約のしやすさも重要なポイントです。社内のWeb制作チームにお願いして、できるだけ簡単に、ほぼ1クリックで参加申込ができるような専用サイトを作っています。

実際に研修を受けた人の感想などは聞いていますか。

ヨッシー:毎回メールで簡単なアンケートを取っていますが、全体的に満足度は高いです。あと意外なところで、他部署との交流になるという効果も出ています。

新米パパ:研修ではグループワークが多いので普段業務で接しない方とも話すことになり、面識ができるんです。ほかにも「他部署の人の話が今取り組んでいる業務のヒントになった」というようなことも起こっているようです。

いろんな相乗効果がありそうですね。最後に、今後の展望などがあれば教えてください。

新米パパ:まず社会人として必須な知識を学べる場を提供するのはもちろん、社員の成長意欲に応えられるプログラムを増やしていきたいと思っています。長期的に企画を続けていくことで、よりコロプラに合った研修にしていく必要があると考えています。時間をかけてやってきた結果が、10年後、20年後、コロプラの良い文化の一つになった、と思われるようにしたいですね。

猫部部長:そのためにもコンテンツの充実、質を上げていくことが課題ですよね。よりコロプラの業務内容や文化に合うものを提供していけるようにしたいと考えています。

ヨッシー:従業員がまだ課題だと思っていないような「潜在的な課題」を先立って見つけて、研修で提示していきたいなと思っています。

今後の企画も楽しみにしています!