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プロの指導を独り占めできる2ヶ月間! 新卒2021研修リポート【メンター制度編】
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プロの指導を独り占めできる2ヶ月間! 新卒2021研修リポート【メンター制度編】

2021年新卒入社

イシヅカ

ゲームプランナー

2021年に新卒プランナーとして入社しました、イシヅカと申します。
今は運用タイトルの担当として、ユーザーさまに楽しんでいただけるよう、日々の業務に邁進しています。

私からは、コロプラのメンター制度についてご紹介したいと思います。

<メンター制度とは>

コロプラのメンター制度とは、新卒一人ひとりに同じ職種の先輩社員が付き、研修期間中の新卒をサポートする制度です。メンターと新卒は、主に「研修日報」「夕会」「オンラインランチ」でコミュニケーションをとっていきます。
この記事では、そんなメンター制度について実際のエピソードも交えつつお話ししていきます!

メンターと新卒との顔合わせは、入社式の翌日に行われました。私のメンターは2020新卒プランナーのクスミさんです。私の入社のきっかけとなったタイトルのプランナーとして活躍されており、顔合わせ当日は自己紹介もそこそこに好きなキャラクターの話で盛り上がりました。
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<研修日報でのやりとり>

研修中は毎日その日の研修内容や気づき、課題を日報に記入します。書き方や使い方は自由で、自分にとって、最もその日の振り返りがしやすく、明日すべきことを理解できるよう、自分なりに考えて書くことを意識しました。そして、この日報にメンターから毎日コメントをいただきます。

1日の中でタスクを管理したり、どのように効率化していくのかを考えながら日報を書き、そこに対してメンターからコメントやアドバイスをいただくことで、アウトプットとインプットを短いサイクルで回すことができるので、非常に学びが多い時間でした。

私の場合は日報のフリーコメント欄を、後述する「メンター夕会」のメモに使用していました。日報は研修の合間に書きためておき、夕会の時間を長く取れるように工夫していました。今でも当時の日報を振り返り、学びの復習に利用しています。

<メンター夕会について>

その日の研修終了後、Google Meetでメンターと振り返りをする場がメンター夕です。研修に関わること以外でも、気になることがあれば自由に質問できます。
私の場合、先述の通りメンターのクスミさんが大好きなタイトルの担当プランナーであったこともあり、自然と話が盛り上がりました。その日研修で得た自身の課題について、経験に基づく解決策をお聞きしたり、プランナー業務の実態について教えていただいたり、最近の気になるニュースについて議論したりと話題は多く、気づけば1時間以上、話している日もありました。忙しい中、親身になって自分と関わってくれたことに感謝しています。

また、メンター夕会は新卒と先輩社員の関係構築の場でもあります。夕会を通じて、クスミさんのお人柄を知ることができたので、疑問に感じたことは気兼ねなく質問できるようになりました。

例えば、プランナー職種別研修で実施された「個人ゲーム開発」に取り組んでいる期間は、プログラミング未経験だったこともあり、1人でゲームの企画・プログラミング・デザインと全てを担当することに不安を感じていました。

中でも企画フェーズでは、レビュワーからのプロのゲームクリエイター目線での率直かつ現実的なフィードバックに苦戦しました。しかし、メンターのクスミさんが夕会以外の時間でも熱心に相談に乗ってくださったおかげで、求められるクオリティや自分の考えを適切に伝える方法を知ることができました。企画フェーズを終えた後に待つ実装フェーズでも親身になって相談に乗っていただき、安心して開発に打ち込むことができました。
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特にコロプラが大切にしている「新しい体験」への考え方や向き合い方をご指導いただけたことは、研修を乗り越えるための軸になっただけでなく、配属後の業務にも役に立っています。

企画フェーズでは、ターゲットが求める既存のエンターテインメントにはない新しさとは何か、について悩んでいました。壁打ちのようにアイデアやそれに対する悩みを伝え、そのたびに「なぜこういうゲームが出てないんだと思う?」「実は○○っていうゲームがもう世にあるよ」「確かに良いアイデアだけど、△△のような懸念はありませんか?」といったアドバイスをいただきました。

続く開発フェーズでも、具体的な実装方法や、手触りの改善、より面白い体験にするための追加アイデアなど、考えること、悩むことは多くありました。その際にもクスミさんは私の考えを聞いてくださり、「要素を足したことでコア体験が変わりそう」「実装方法はいろいろ検討できるけど、例えば△△を見るとイメージがわくんじゃない?」と助言してくださいました。

こうした、自分のことのように考え、問題解決に向けて真摯に向き合ってくださる姿勢から「我がごと感」とは何かを学ぶことができ、配属された今では、自分も同じようにあらゆることに我がごと感をもって向き合うよう、心がけています。

<オンラインランチでの交流>

また、研修期間中は、毎月決められた金額の範囲でコロプラの先輩社員となら誰とでもオンラインランチができる制度があります。私は初めてのメンター夕会の日に、早速クスミさんをお誘いしました。本当にドキドキしましたが、ご快諾いただけて嬉しかったです。

緊張しがちな私は、その後なかなか他の先輩をオンラインランチに誘うことができなかったのですが、夕会の時間を活かし、他部署の同期の方をご紹介いただきました。その後のオンラインランチではその部署ならではの目線でお話を伺い、新鮮な学びを多く得ることができました。
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<まとめ>

メンター制度は、研修期間中の新卒社員を身近な立ち場からサポートする制度です。
入社して右も左もわからない私たちにとって、いつでも質問・相談ができ、その職種ならではの悩みに共感し、ヒントを出してくれる先輩がいることは非常に心強かったです。特に、内定式(2020年10月にオンラインで開催)から一度も出社していなかった私たち新卒にとって、先輩社員との繋がりは非常に貴重なものでした。

クスミさんとは、所属組織も配属プロジェクトも異なりますが、今でも一緒にランチをしたり、社内で会ったら挨拶をしたりとメンター制度で築いた関係は配属後も続いています。

組織でのゲーム作りはチーム戦です。自分1人では絶対に完成させることができないので、人との繋がりは多く、強い方が良いと感じています。メンター制度は、入社したての新卒社員にとって、あらゆるコミュニティの起点になってくれます。これからコロプラに入りたいと思われた方は安心して先輩を頼ってほしいと思います。

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