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気づけば2000体を超えるキャラ制作に携わっていたデザイナー「コロプラ採用説明会」開催リポート

こんにちは、Be-ars 編集部です。

コロプラでは今、新卒デザイナー向け採用説明会を続けて開催しています。コロプラにおける「デザイナー」の仕事は主に2D、3D、背景、UIという4つにわかれているので説明会もわけて企画し、毎回現場の最前線で活躍しているデザイナーが登壇します。

2017年1月31日には東京・恵比寿のコロプラ本社で、2Dデザイナー向けの採用説明会を実施しました。登壇したのは、2000体を超えるキャラクター制作に携わってきたヤマッキー! 会場にはヤマッキーがデザインしたキャラクター画80体とプライベート作品を展示し、約70名の学生さんをお迎えしました。

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今回は「参加したかったけれど、逃してしまった」「自分の志望は2Dじゃないけれど、どんな話がされたのか知りたい!」という方に向けてヤマッキーがお話しした内容から、参加者に直接持って来ていただいたポートフォリオへのアドバイスまで、当日の模様を一部公開します! この先も採用説明会はありますが、ヤマッキーが登壇するのはこの一回だけですので、コロプラのデザイナー採用に興味がある方は是非最後までご覧ください!

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気づけば2000体を超えるキャラ制作に携わっていたデザイナー

「子供の頃から絵を描くのは得意だったけど、デザイン関係の仕事をしたいとは全く考えていなかった」というヤマッキー。しかし高校3年生の夏に届いた1通の手紙を読み終えたとき、突然、デザインの専門学校に行くことを決意します。というのも、手紙の送り主はなんと10年前の自分(小学校時代の先生が10年経った時に投函してくれたとのこと)で、そこには「将来はデザイナーになりたい」と書いてあったのです。

そうして専門学校に通い始めましたが、間もなく「この授業は、プロのデザイナーとしてやっていく時に本当に役に立つのかな。実際に仕事をしてみたい」と考えるようになります。そこで先生に「デザインの仕事をするから、それを単位に変えてもらえませんか?」と交渉し、学生時代からデザインの仕事を始めます。自分で営業をしながらデザインをする流れが楽しかったので、卒業後もそのままフリーランスとして食べていくつもりでしたが、すぐ壁にぶつかり......広告代理店に入社します。「なんせパソコンが上手く使えない、仕事の段取りがわからなかったので」。そこで数年働いたのち、もう一度フリーランスに戻り、5年ほど働きました。「良いことも悪いことも全部自分に返ってくるので面白かったけど、自分にできることや1人でできる限界が分かって、コロプラに入社しました」。

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ヤマッキーが入社した当時、コロプラは社員20名程度の会社でした。初めはUIデザイナーをしていましたが、徐々にキャラクターデザインの仕事をするようになり、気づけば2000体を超えるキャラの制作に携わっていました。

「どうやったら2000体も作ることができるのか」と質問すると、「1〜10まで全て自分で描いているわけではなく、ディレクションしつつ自身も描くといった連携作業をしているという前提がありますが......いずれにせよ自分1人だったら50〜100体くらいで限界が出ていたと思います。でもエンジニア、ディレクター、プランナー、ライターと密にコミュニケーションを取り、みんなでやっているから作り続けることができています。もちろん、自分のデザインがユーザーさまに喜んでいただけると嬉しいので、それがモチベーションになっていることが多いです。あと、アニメでも広告でも漫画でもなんでもいいので、『好きだ』と思えるものを毎週末見て、インプットするように心がけています」と答えました。

また、「プロってどんなものだと考えますか?」という質問には「気付いたときにはプロ、という感じでしょうか。求められるものに対して応えていった結果、プロになっていた、みたいなものだと思います」と話しました。

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ポートフォリオアドバイス

会場にお持ちいただいた皆さんのポートフォリオの中から5冊をピックアップして、ヤマッキーがアドバイスをしたり、質問に答えたりしました。ほかの参加者のポートフォリオを見る機会にもなるため、参加した学生さんからは「とても参考になった」と感想をいただきました。せっかくなので、アドバイスの一部もご紹介します。

「あくまで僕が見る場合ですが」と前置きをしつつお話したのは、
1 描いているの人の「執着、執念、好きという強い気持ち」が出ている絵は目に留まりやすいような気がします。「こういうものが描きたい」という想いを感じられると、どんな人が描いたんだろう、と関心を持ちやすいですね。

2 ポートフォリオを見る人の反応を考えるといいかもしれません。僕はいつも2秒で判断してもらえるようなデザイン、2秒で「かわいい」「かっこいい」と思ってもらえるようなデザインを心がけているので、皆さんも一瞬で興味を持たれる、印象に残るようなポートフォリオを作れるといいのではないかと思います。

3 キャラクターを見るときは「あの案件で活躍してくれそう」などとイメージすることが多いですね。

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ポートフォリオアドバイスが終わった後は質疑応答のほか、社内を見てまわる「オフィスツアー」を開催しました。ゲーム制作をしている執務エリアや「COLOPL Park」というリフレッシュスペースも見ていただきました。

今後もコロプラではデザイナー向けの採用説明会を実施予定です。
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